開発の歴史


[プログラム規模の推移] [ FTPによる配布状況 ] [ DeleGate-MLの活動状況 ]
1994年
03/02 Gopherプロトコル中継専用サーバgo-far作成
03/03 電総研所内で公開
03/04 TelnetおよびNNTP中継機能を追加
03/04 キャッシュ機能を追加
03/06 多重経路の経路制御機能を追加
03/08 DeleGateと改名
03/16 HTTP中継機能を追加
04/09 FTP中継機能を追加
04/17 日本語コード変換機能を追加
06/11 CERN-httpdのProxy機能に対応
06/11 InfotalkメーリングリストにてDeleGate1.2公開
06/11 anonymous FTP によりネットワーク上で配布開始
07/21 DeleGateメーリングリスト開設,ML参加者30名
08/03 トンネル機能追加 (1.3.0)
08/07 マウント機能追加 (1.4.0)
09/21 利用ドメイン数248, ML参加者101名 (1.7.6)
10/02 MIMEコーダ付きNNTP/SMTP/POP中継 (1.8.5)
11/13 利用ドメイン数316, ML参加者185名 (1.9.14)
12/16 DeleGate1.9.20(1.X最終版), ML参加者220名

1995年
01/01 FTPコネクションキャッシュ機能
01/08 protocol/source/destinationの組合わせによるROUTE制御機能
01/08 評価版 DeleGate2.0.0 公開
01/29 Proxy-FTP, Proxy-Telent機能 (2.0.6)
02/05 protocol/source/destinationの組合せ(複数)によるアクセス制御機能
02/09 CII:インラインイメージによる日本語コード表示機能 (2.0.16)
03/01 公式配布版 DeleGate2.1.0
03/27 WAIS/HTTPのゲートウェイ機能 (2.2.0)
04/26 並列DeleGateサーバの導入による高速化 (2.4.0)
05/02 Proxy-POP機能 (2.4.4)
05/29 Cu-SeeMe(UDP/IP)中継機能 (2.5.0)
06/01 利用ドメイン数606、ML参加者380名
06/20 DeleGateスクリプト、HTTP利用者認証機能、遠隔管理機能 (2.6.0)
06/22 Teleport-Vehicleプロトコル (2.7.0)
07/04 外部フィルタ機能 (2.7.2)
07/05 inetdからのwait/nonwaitモードによる起動 (2.7.3)
07/06 HTTP/SSLの中継 (2.7.7)
08/03 NNTP中継でのグループのalias,filter及びサーバの併合機能 (2.8.0)
08/13 POP→NNTP変換中継機能 (2.8.1)
08/22 オリジナル・リゾルバライブラリ resolvy (2.8.4)
08/28 GIF版CII1.2.2+2 (2.8.7)
09/04 NNTP→HTTP変換中継機能 (2.8.11)
10/20 Identで取得したユーザ名の権限での実行機能 (2.8.35)
10/24 HTTPMAIL(メール経由でのWWW)機能(2.8.39)
11/13 中国語テキストのJIS日本語漢字文字列への変換(2.9.5)
11/20 利用ドメイン数938, ML参加者613名


[プログラム規模の推移] [ FTPによる配布状況 ] [ DeleGate-MLの活動状況 ]
ysato@etl.go.jp